もはや恒例のできごと。
発達障害だと通らざるを得ない道。
流石は発達パワー。
あすけんでも同じ発達障害の人からブロックされました。
もうね、ブロックされるって当たり前ですからね、発達障害なら。
友達から外される……これも恒例。
発達障害だから。
むしろ、仲良くしよう、ってのが無理な話。
友達を沢山作ろう。
これはね、発達障害にはどだい無理な話なのです。
全盲の人は車を運転できない。
ろうあ者はカラオケを歌えない。
それに匹敵するんです。
人間関係を円滑にいくことができないのが発達障害の障害なのです。
ね? 義足の人に100メートル10秒以内で走れなんてできっこないでしょ?
それに値するんです。
ブロックされて当たり前。
それが発達障害の障害の特性だから。
悪気なく相手を不快な思いをさせてしまう。
洞察力の欠如。それが義足の人で言えば無い足の部分なんです。
去るもの追わず。
これなんです。
発達障害に大切な言葉。
縁を切られて当たり前。
だってそれが障害だから。
車椅子の人を無理矢理立たせて歩かせてみて下さい。
歩けないでしょ?
それと同じ。
できないものはできないと認めるべきです。
だから、昔はショックだったけれど、やはりできないものはできません。
全盲の人が車を運転すれば当然事故を起こしますし、ろうあ者がカラオケを歌えば音楽になりません。
発達障害の人間関係はまさに事故にあたります。
ただ、だからといって反省しないのはナンセンス。
自分の何が悪かったのかを反省すべきです。
そして、二度とやらないと誓うのです。