勝凱者(しょうがいしゃ)と嫌状者(けんじょうしゃ)

頑張る障がい者を勝凱者(しょうがいしゃ)、障がい者差別をする健常者を嫌状者(けんじょうしゃ)と呼んでいます。

 

なぜ、こう思いついたか。

 

それは障がい者というように「害」の字をひらがなに直すからです。

 

で、「がい」の字をもっと良い漢字に置き換えられないのかな?と思って考えついたのが『凱』の字です。 

 

で、『凱』の障りはおかしい……と思い、『凱』の字が持つ「勝利」という意味を使って『勝凱者』としました。

 

対して嫌状者も、健常者の文字をもじったものです。確かに、嫌われる人ですよね?

 

 

頑張る障がい者には勝利を、差別する健常者は忌み嫌われることを……で勝凱者と嫌状者です。