アメブロでトラブルを起こしたRKさん。
私はRKさんと某ブログでトラブルを起こした理由が発達障害だとは全く知りませんでした。
まだ、そのときには発達障害が原因だとは知りませんでした。
コミュ障なのは統合失調症だから……と思っていましたが、統合失調症の人とやはりちょっと違う事に気づきました。
それはADHDによる衝動性とアスペルガーによる『他人の気持ちがわからない』でした。
いわゆる、洞察力の欠如。
SNSで間違って友達申請ボタンを押してしまった事や、ブログに意味不明でRKさんの気持ちを度外視したコメントを書いてしまった事が原因でした。
「悪気がない」は言い訳になりません。
悪気が無くてもやはり、相手を不快にさせてしまえばそれまでです。
発達障害は身内に発達障害いる人や宗教やっている人からも理解されませんからね。
理解されない障害だからこそ、この障害を知らない人には奇異な目で見られます。
高齢者には発達障害という概念がありません。
なので、理解は得にくいです。
孫が発達障害当事者と言っても、どこ吹く風ですからね。
大半が「発達障害?誰それ、人間?」ですからね。
発達障害の概念は平成の半ば頃から出てきましたからね。
そんなの、昭和の前半に生まれた高齢者は無関心になりますね。
発達障害はある意味孤独です。
誰からも理解されない。
発達障害当事者の子供を持った親御さんからも親近感を持たれない……。
アドヴァイス沢山できるのに。
発達障害当事者として時々ブログにコメントさせてもらっていますが、まー、コメントをスルーされる事すらあります。
当事者には用はないのかな?
同じく発達障害の子供を持った親御さんと話をした方が良いのかな?
少なくともブログをフォローしてフォロー返しをもらった事もなければ、フォローすらもない。
もっとも私は生涯独身者。
孤独です。
友達もデイケアにしかいません。
しかも、みな車の免許を持っていないか運転しない人です。
自慢ではありませんが、私には車が運転できる友達がいません。
これが発達障害です。